コラム
2025.03.20
3月9日にイシス編集学校の[破]応用コースの修了を寿ぐお祭り・感門之盟が平安神宮近くの「京都モダンテラス」で開催されました。
私は、4カ月間教室を先導する師範代を務め、労いの言葉とともに、先達文庫を授与されました。先達文庫は期を終えた師範代への贐として、それぞれの個性や未来を託して贈られる特別な一冊のことです。
イシス編集学校 は 、角川武蔵野ミュージアム初代館長、編集工学研究所所長である松岡正剛氏が編集力を鍛える場として2000年に設立しました。
「編集力」とは、正解がない中でも自分なりに考え、解釈しそれを表現できる力のことです。「編集力」は、個人でも企業でも、自治体でも、大人でも子供でもこれから誰にとっても必要になる「方法」となるでしょう。
経済合理性にばかり目が行く現代社会ですが、本には想像力や未知の知を広げる力があります。私自身も本×地域の新たな可能性について考え、文化資本を社会に残していく取り組みを模索していきたいなーとぼんやり考える今日この頃です。
イシス編集学校、編集力、文化資本としての本の活用方法について興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。